Opera.iniを編集する。

Opera初のWindoesCE(PocketPC)版がW-ZERO3発売と共にβ版ではあるが提供されて、
VGAに対応しないIEに比べて広い画面でブラウズ出来る環境としてそれなりに便利なのだが、
一部のホームページで日本語が化けてしまうと言う問題があった。
先日めでたく公式版へとアップデートされたが、結局この問題はそのまま残っている様だ。
特に、私がよく出入りするれさくさんのHP「電波の杜」のメイン掲示板等で文字化けするのは
困り物なのでなんとかしたい。
 ←れさくさんちの画像掲示板(文字化け)

エンコード設定の問題なのは分かりきっているので設定しようと設定メニューを出してもそこには
エンコード設定の項目はなく、空しいがそのままだと何も打つ手が無い。

そういえばリナザウOperaもZERO3同様に設定メニューにほとんど変更出来る項目が無かったな、
と言うのを思い出した。

リナザウOperaだと日本語表示をマトモにするためユーザーが作成したヘルパーソフトがあるのだが、
残念ながら世に出てきたばかりのZERO3にはそんなものは無い。
ただリナザウもZERO3もOperaは設定がOpera.iniというファイルにテキストで書かれているとのことで、
先のヘルパーソフトもその内容を書き換えているだけという。

ならばと文字化けしないPC版Operaの設定ファイルを覗いてみると、文字エンコードに関連していると
思わしき部分を見つけた。
早速ZERO3のOpera.iniにその記述部分をコピーして追加してやると・・・。

見事、文字化けは改善されました。(^^)v
 ←画像掲示板(正常表示)

※ opera.iniに追加する記述

  [User Prefs]セクションに

  Fallback HTML encoding=Shift-Jis

  と

  Force Encoding=autodetect-jp

  の2行を追加する。

  ・この2行は標準エンコードの指定を「日本語(シフトJIS)」に、
   優先順を「自動判別(日本語)」に指定しているのだと思います。
  ・基本的に無保証なので何か問題が起きて困る方はいじらない方が無難です。


あとはファイルのアップロードにも対応していたら最高だったんだけど・・・。
ってか京ぽん京ぽん2のOperaでさえ対応してるのに何で?って感じ。(-_-;